絹谷幸二 : (きぬたに こうじ)純然とした空の青を背景に、限定された形の中に明るく躍動的な色彩で描かれた人物などが特徴とされる。アフレスコという壁画技法の国内第一人者でもある。 1943年 奈良県奈良市に生まれる。奈良県立奈良高等学校、東京芸術大学芸術学部油絵専攻卒(1966年小磯良平教室)。卒業制作で大橋賞授賞。 小学校一年生の頃から油絵を習い始める。芸大卒業後、1971年 イタリアへ留学、ベネチアでアフレスコ古典画(フレスコ画のことで、本人は必ずアフレスコとア≠つける)の技法を研究する。1974年 安井賞展安井賞授賞、若手洋画家として期待される。その後メキシコ留学などを経て、1993年 東京芸術大学教授に就任、後進を育てる。現在東京芸術大学教授、独立美術協会会員。


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