福王寺法林:(ふくおうじ ほうりん) 大正9年(1920)山形県生。本名雄一。はじめ狩野派の画家上村広成に学び、のち田中青坪に師事。院展の中心作家として活躍、風景を得意とし、重厚な中にも素朴な趣きのある作風で知られる。近年はヒマラヤの壮大な自然に取材したヒマラヤシリーズを発表し、大きな評価を得ている。芸術選奨総理大臣賞・文部大臣賞・日本美術院賞受賞。日本芸術院会員・文化功労者・文化勲章。
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